録音:1977、1980、1984、1985年
アシュケナージのピアノは、とても美しくて万人向きの演奏です。
この曲も夜想曲の魅力を存分に引き出しています。デッカの優秀録音と相乗効果でとても素晴らしい演奏になっています。
これは!という個性はないのですが、リラックスして聴くには、これほどピッタリとしたピアニストは居ないかも知れません。
下手すると無個性と切って捨てられるかも知れませんしね。
しかし、夜想曲は全曲通して聴いていると、途中で飽きちゃうなぁ。
録音は優秀。夜想曲の性格上アシュケナージにあっていると思うのでお薦め演奏です。

