指揮:トスカニーニ NBC交響楽団
録音:1951年(展覧会の絵) 1947年(水のほとり) 1941年(ピアノ協奏曲)
なんと言ってもホロヴィッツのピアノが圧倒的!ホロヴィッツ編の展覧会の絵の表現力の素晴らしさ。天才の技を堪能出来ます。最後のキエフの門の大迫力は実演で聴いた人は鳥肌ものだったと思います。
ピアノ協奏曲も名演、トスカニーニの棒の下、おそらく指示通りに演奏しているはずですが、聴いてるほうには、自由にテンポ、アドリブを利かせながら演奏しているように聴こえます。(トスカニーニがそんなことを許すとは思えません)
鋼のようなピアノに重戦車を思わせるオーケストラ。迫力満点。
録音は年代を考えれば良いほうだと思います。


