2009年07月24日

クナッパーツブッシュ 南国のばら〜ポップス・コンサート

クナッパーツブッシュ 南国のばら〜ポップス・コンサート

ウェーバー:舞踏への勧誘
シュトラウスU:ワルツ「ウィーンの森の物語」
シュトラウスU:喜歌劇「千一夜物語」−間奏曲
ランナー:ワルツ「シェーンブルンの人々」
シュトラウスU:エジプト行進曲
シューベルト:軍隊行進曲
シュトラウスU:アンネン・ポルカ
シュトラウスU:ワルツ「南国のバラ」
ヨハンU+ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
コムザーク:ワルツ「バーデン娘」

バイエルン国立管弦楽団

録音:1955年3月20日

非常に個性的な演奏です。クナの遊び心に満ちたコンサートの記録でしょう。
基本的には遅いテンポで進みますが、かなり、リズムを外したりして、聴いている人を、ずっこけさせる所が多々あります。

特に、シューベルトの軍隊行進曲とピチカート・ポルカは、聴き物です。

軽快にワルツを楽しむというより、デフォルメされた響きを楽しむ演奏です。

録音状態は非常に悪い。クナファン以外にはお薦めできません。
posted by とらくま at 11:55| Comment(25) | TrackBack(0) | クナッパーツブッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

グレン・グールド J・S・バッハ:ピアノ協奏曲第1〜5&7番、イタリア協奏曲、フーガの技法、ゴールドベルグ変奏曲(第1回録音)

グレン・グールド J・S・バッハ:ピアノ協奏曲第1〜5&7番、イタリア協奏曲、フーガの技法、ゴールドベルグ変奏曲(第1回録音)

グレン・グールド(ピアノ&オルガン)
バーンスタイン(指揮):ピアノ協奏曲第1番
ゴルシュマン(指揮):ピアノ協奏曲第2〜5番、7番

録音
第1番:1957年4月11日
第2番:1969年2月10,12日
第3番:1967年5月2日
第4番:1969年2月11,12日
第5番:1958年5月1日
第7番:1967年5月4日
イタリア:1959年6月23−29日
フーガの技法:1962年5月14日
ゴールドベルグ:1955年6月10−16日


ピアノ協奏曲第1番とゴールドベルグ変奏曲はモノラルです。
ピアノ協奏曲は小気味良い演奏で退屈しない演奏です。やはり、バーンスタインとの演奏が、妙にリズミカルで面白いかな。

フーガの技法が聞き物。軽妙な感じなので、バッハに荘厳さもとめる人には軽く聴こえるでしょう。

ゴールドベルグ変奏曲は言わずと知れたグールドの衝撃のデビュー演奏ですが、当時の日本ではジャズ的だとして、正しく評価されなかったようです。
今聴くとやや忙しない感じがしますね。時代を感じます。
posted by とらくま at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | グレン・グールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

グリュミオー モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、5番

グリュミオー モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、5番

ヴァイオリン:アルテュール・グリュミオー

指揮:コリン・デイヴィス

ロンドン交響楽団

録音:1961年11月27−29日

なんといっても、グリュミオーのヴァイオリンの響きが美しい。
微妙な哀愁がモーツァルトにピッタリ。変な厳しさがないのが、またいい。

デイヴィスの指揮も素晴らしく、ロンドン交響も癖のない響きがモーツァルトの魅力を引き出しています。

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ここ暫く、アンプを起動すると5分ぐらい異音を発するようになっていて、壊れたかな?と思っていましたが、なぜか直ってしまいました。
新品の購入を考えていましたが、余計な出費をせずに済みました。
posted by とらくま at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

アシュケナージ ショパン:夜想曲(全曲)

アシュケナージ ショパン:夜想曲(全曲)

録音:1977、1980、1984、1985年

アシュケナージのピアノは、とても美しくて万人向きの演奏です。
この曲も夜想曲の魅力を存分に引き出しています。デッカの優秀録音と相乗効果でとても素晴らしい演奏になっています。

これは!という個性はないのですが、リラックスして聴くには、これほどピッタリとしたピアニストは居ないかも知れません。
下手すると無個性と切って捨てられるかも知れませんしね。

しかし、夜想曲は全曲通して聴いていると、途中で飽きちゃうなぁ。

録音は優秀。夜想曲の性格上アシュケナージにあっていると思うのでお薦め演奏です。
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2009年06月15日

グレン・グールド バッハ:平均律クラヴィーア曲集全集

グレン・グールド バッハ:平均律クラヴィーア曲集全集

録音:1962−1970年

やや速いテンポで演奏されています。グールドのピアノは響きが少ないのですが、そのお陰で、バッハの曲の構成が明確に表現されています。
フーガの独特の動きのある演奏は、楽しいですね。
曲によっては、痙攣でも起こしてるの?と落ち着かないところが、ありますが、その分飽きずに聴けます。

録音も良好。平均律クラヴィーア曲に興味があっても退屈かな?と敬遠している人にはお薦めです。
posted by とらくま at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | グレン・グールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

ジュリーニ ブラームス:交響曲第1番 シューマン:「マンフレッド」序曲

ジュリーニ ブラームス:交響曲第1番 シューマン:「マンフレッド」序曲

ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1981年11月

堂々とした、始まりに感動。ロサンジェルス・フィルから、ドイツロマン派の響きがします。
彫も深くて有機的な響きも味わいが合って素晴らしい。
始終堂々としているので、後半に飽きが来そうですが、そんなこともありません。
マンフレッドは、一転して劇的な表現。オペラ指揮者の力量が存分に発揮されています。

オーケストラの力を引き出しているジュリーニに感服します。

録音も優秀、お薦め演奏です。
posted by とらくま at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

クレーメル バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ

クレーメル バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ

録音:1980年3月23−29日、1980年2月5−6日、1980年6月14−16日

完璧な技巧、妖しい響き、怪演というべきか。
オーソドックスな演奏ではないので、誰にでもお薦めできませんが、個性的な演奏が欲しければ、お薦めしたいです。

録音が非常に優秀。低音にノイズがあるようですが、ほとんどの人には分からないでしょう。そんな低音を再生出来る装置を持っている人は少ないでしょうから。
posted by とらくま at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

リヒテル ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ「グランド・ソナタ」

リヒテル ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ「グランド・ソナタ」

録音:1958年8月8日(ムソルグスキー) 1956年(チャイコフスキー)

伝説のソフィアライヴのような、緊張感はないけど、その分堂々とした「展覧会の絵」です。
スタジオ録音のお陰でリヒテルのピアノの響きが良く分かります。

しかし、今では多くの録音の良い演奏があるので、あえてこの演奏を選択する必要はないかもしれません。

それよりは、チャイコフスキーのピアノ・ソナタの方が聴き物かもしれません。
こちらは、妙に緊迫した演奏をしています。情感や構成の立派さはさすが。

チャイコフスキーのピアノ・ソナタは親しみやすい旋律で、技巧的な部分も華やかなので、親しみやすいですね。

録音は時代を考えれば、すごぶる良好。
posted by とらくま at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

小明:アイドル墜落日記

小明:アイドル墜落日記

「アレキサンダー・テクニーク」の本と同時購入した本。極たまに、彼女のブログを読むことはありましたが、元々アイドルなどに興味がなったのですが、なぜか買ってしまった。
悪魔の所業というべきか、だいたい、字が小さすぎて読むのを拒否しているようだ。その分内容は充実している。
正直言って、読んでいるとちょっと辛くなる。なぜ人はわざわざ辛い方へ(私も含めてね)行ってしまうのでしょうかね。
でも、彼女の場合は、読む人にとっては良かったのでしょうが。

まあ、到底他人にお薦めできる本ではないので、ここで紹介します。

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しかし、全部は読んでいないが、面白いことは面白い。
筒井康隆の「腹立半分日記」ぐらいの価値はあるか?

著者は到底アイドルに向いていないし、本人も気付いているはずだか、普通の生活をしなかったんだろう?
分かってくれる友人も居るみたいだし(一人でも居れば十分ではないか)さして大変な境遇とはいえない。

とはいえ、時間があるとあれこれ悩んだりするんだよね。私はそうだった。普通の生活してるとなんか知らんが、ストレスが溜まるのだよ。

そうそう、私も20歳ぐらいで、円形脱毛症になった。10円玉ぐらいのが、ひとつ後ろに出来ましたが、3ヶ月で直りました。
posted by とらくま at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PAT METHENY:SECET STORY

PAT METHENY:SECET STORY

パット・メセニーの演奏曲です。作曲もしているのだろうか?
矢野顕子も参加しています。非常にかっこいい曲です。
演奏もノリノリ、聴いていて明るい気持ちになります。
やや速いテンポで進む曲が多いですね。

お薦めCDです。
posted by とらくま at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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